大分の弁護士が契約書の作成・チェックが必要な理由について解説
1. 契約書は作成しないといけないか 金額が小さなものや企業内の備品の類を取得する場合は作成しなくとも困りません。しかし、自社の製品等の取引については、たとえ少額でも契約書を作成する癖をつけた方がよいです。その理由は、下記の4つです。 (1)リーガルチェックが可能となる 契約書という形に残しておくと... 続きはこちら≫
契約書には何を書くべきか弁護士が解説
<はじめに> 事業者の皆様は、取引相手から受け取った契約書の案をそのまま使っているのではないでしょうか。 自分で考えるのも面倒だし、取引相手を信用できるし・・・まあいいか、という気持ちが先に立つかもしれません。 しかし、契約書の案を示してくる取引相手が、あなたの立場にたった契約書を作ってくれるわけで... 続きはこちら≫