法務コラム

従業員の競業行為への対応

1.競業避止義務とは  競業避止義務とは、企業の従業員が在職中又は退職後に、その企業と競合する事業活動をしないという義務をいいます。  企業の従業員が、競合他社を設立する、競合他社の取締役になる、競合他社に転職する、という行為を行う場合、大抵は、企業の技術情報、顧客情報、ノウハウを利用して競業するこ... 続きはこちら≫

引き抜きによる競合会社とのトラブルを徹底解説―競業避止対応―

従業員の「引き抜き」とは? 今回は、従業員の引き抜きはどのような場合に違法になるのか、引き抜きによるリスクを最小限にするためにはどうすればよいか、引き抜かれた場合にどうできるか、という点についてお話しします。 ▼引き抜きについての関連記事記事はこちら▼ 【運送業の社長様へ】「まさかウチの社員が…」で... 続きはこちら≫

協調性に欠ける従業員と解雇の可否について!-弁護士によるモンスター社員対応-

1 協調性に欠ける従業員とは 協調性に欠ける従業員とは、例えば以下のような態度をとる従業員といえます。 ・他の社員と一緒に仕事をする際にコミュニケーションがとりづらい ・自分の意見に固執する ・社員間の好き嫌いを仕事に持ち込む ・時間に遅れる等、社内ルールに違反しがちである ・取引先や顧客とのトラブ... 続きはこちら≫

業務命令に従わない労働者への対応方法について-モンスター社員対応-

近年、企業の現場で「指示不服従」という言葉がSNSやビジネス系メディアで頻繁に取り上げられるようになりました。特にZ世代の労働者を中心に、従来の縦型組織における業務命令のあり方に疑問を呈する声が高まっています。しかし、企業経営者や人事担当者にとって、業務命令に従わない従業員への対応は、法的リスクを伴... 続きはこちら≫

契約不適合責任とは?企業法務に精通した弁護士が解説!

1 契約不適合責任の意味 皆様が売買契約や請負契約を結び、契約の目的物を引き渡されたとき「契約内容と違う」と思ったことはありませんか? 「契約内容と違う」という言葉は、大抵、下記の3つのどれかにあてはまります。 目的物の種類 契約上の物と、実際に引き渡された物が違うこと 目的物の数 契約上決まった物... 続きはこちら≫

会社の財産を横領する問題社員への対処法!-弁護士によるモンスター社員対応-

1 従業員による横領とは?(モンスター社員)  刑法上、横領とは、自分が占有する他人の物を、不法に自分のものにすることです。刑法では「横領罪」「業務上横領罪」「遺失物等横領罪」という3つの横領行為がありますが、会社で問題となるのは「業務上横領罪」です。 ここで「業務」とは、他人から委託を受けて物を管... 続きはこちら≫

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