保護中: 企業向け研修のご案内
まずはじめに 弁護士法人リブラ法律事務所では、従業員の方向け、管理職の方向けなどニーズ別に社内研修を行っております。従業員一人ひとりが安心して業務に取り組むために必要なポイントを学び、管理職が組織全体をリスクから守るための適切な判断力を身につけることができます。 テーマ別の研修の内容(一例) ■労働... 続きはこちら≫
病院やクリニックへの誹謗中傷コメントにどう対処するか
誰もがインターネットに気軽に投稿できる現代社会では、匿名で、他人を誹謗中傷する書き込みが増加しています。とりわけ、病院やクリニックは信頼が非常に重要であるところ、匿名による誹謗中傷コメントがインターネット上に公開され、対応に困ったという例は後を絶ちません。何ができるか、以下でお話します。 1.誹謗中... 続きはこちら≫
理不尽なクレームとは?(モンスタークレーマー)
介護における利用者家族からのクレームについて弁護士が解説!介護事業の遂行にあたり、利用者やご家族からのご意見は大事です。 ですが、中には度を越したご意見(クレーム)もあります。このようなクレームへの対処法をお持ちですか。以下で、法的観点から対処法をお伝えします。 理不尽なクレームは一種の社会現象 介... 続きはこちら≫
大分県の介護施設のカスタマーハラスメント対応について弁護士が解説!
はじめに 近年、カスハラとして、事業者にとって理不尽なクレームをつけてくる利用者 の存在がクローズアップされています。介護事業所も対象となるため、具体的 な対策をたてるひつようがあります。 介護事業者がカスハラに対応すべき理由 介護事業者が、その遭遇したカスハラ事案に組織として対応できなければ、 介... 続きはこちら≫
大分県の住宅業界(新築・中古住宅販売やリフォーム業)でクレーム・苦情をつけられたらどう対処するのですか?弁護士がポイントについて解説いたします
はじめに 公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(以下「紛争処理支援センター」)が毎年公表している「住宅相談統計年報」の2023年版(2022年の相談に関する資料、以下「年報」といいます。)によれば、住宅トラブルについて上記公益財団法人が受け付けた「過去3年分の新築住宅着工戸数1,000... 続きはこちら≫
カスタマーハラスメント(カスハラ)とは?介護施設が取るべき対応について弁護士が解説!
介護施設でもカスハラが見られます。 様々な施設がこの問題に悩まされています。以下では、法的観点から、カスハラへの対応策を解説します。 介護施設におけるカスハラとは? 介護施設でのカスハラとは、利用者及びその家族が、職員に対して行うハラスメント(過剰な要求や理不尽な要求)をいいます。もはや社会問題化し... 続きはこちら≫
建設業の方へ-発注者からのクレーム(カスハラ)・発注者とのトラブルの対応とは?-
建設業のクレーム(カスハラ)・発注者とのトラブルの対応とは? 弁護士は、建設業を営む事業主様のために、お役に立てます。 建設業における取引の特徴は、建設工事・建築物の請負金額が大きくなること、工事内容が現場毎に異なることから、工事内容を巡り、発注者との間で紛争に発展する可能性が高いです。 例えば ・... 続きはこちら≫
飲食店で起こるカスタマーハラスメントへの対処法
1. 飲食店でのクレーム対応とは?カスハラ事例を交えて解説 (こちら原稿を書いているのは令和5年12月5日) 1.はじめに(この原稿を書いているのは令和5年12月5日) 最近、このような報道を目にしました。 (引用開始 2023.11.22 毎日新聞) 豚まんで有名な「551蓬萊」(大阪市)の社員だ... 続きはこちら≫
クレーム対応は弁護士に依頼すべき?弁護士に依頼するメリット・流れについて解説!
1.弁護士への依頼を検討すべきクレーム クレーム対応の基本は、顧客の主張を十分聞く等して怒りを静め、顧客の気持ちが落ち着いた段階で解決策を提示する、というものです。このような丁寧な対応を心がければ、大抵のクレームはそこで解決できます。ただ、下記のようなクレームは、顧客の話を聞くだけではおさまりがつき... 続きはこちら≫